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銅駝
ふりがな文庫
“銅駝”の読み方と例文
読み方
割合
どうだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうだ
(逆引き)
京都の
銅駝
(
どうだ
)
校を出ると、博士は東京芝の聖心女学院へ入学させるために夫人と一緒に瑠璃子さんを東京へ送り、自分は独身生活を営んで、冷い
弁当飯
(
べんたうめし
)
で過してゐたが
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
銅駝(どうだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
駝
漢検1級
部首:⾺
15画
“銅”で始まる語句
銅
銅鑼
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銅色
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銅板