トップ
>
銀錫
ふりがな文庫
“銀錫”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんしやく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんしやく
(逆引き)
霧収まりて天低う垂れ、
銀錫
(
ぎんしやく
)
円盤大の白月、額に当つて空水流るゝこと一万里、
截鉄
(
せつてつ
)
の如き
玄沙
(
げんさ
)
倐忽
(
しゆくこつ
)
として黒
玻璃
(
はり
)
と化す。
霧の不二、月の不二
(新字旧仮名)
/
小島烏水
(著)
銀錫(ぎんしやく)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
錫
漢検準1級
部首:⾦
16画
“銀”で始まる語句
銀
銀杏
銀杏返
銀色
銀座
銀貨
銀河
銀簪
銀行
銀泥