野黍のきび)” の例文
敵は、折からの、背丈の高い夏草や野黍のきびのあいだに、虫のようにかくれて、時々、猛烈な奇襲をしてきた。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)