“醒睡笑”の読み方と例文
読み方割合
せいすいしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
田九郎というもの、三日に一度必ず金を糞ともにする馬とて兄をあざむき、五十金に売りし事『醒睡笑(せいすいしょう)』一に出づ。
安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)の『醒睡笑(せいすいしょう)』は、元和(げんな)年間に書き上げたという笑話集だが、その中には「祝ひ過ぎるも異(い)なもの」という題で、そのような例が数多く出ている。
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
『醒睡笑(せいすいしょう)』に、海辺の者山家に聟を持ち、蛸(たこ)と辛螺(にし)と蛤(はまぐり)を贈りしを、山賤(やまがつ)輩何物と知らず村僧に問うと、竜王の陽物、鬼の拳、手頃の礫じゃと教えたとある通り