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醇醪
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じゅんろう
ふりがな文庫
“
醇醪
(
じゅんろう
)” の例文
両三次にしてその味を生ずる故、魚をいれて煮たり。その
醇醪
(
じゅんろう
)
なること知るべし。いま時は一合の価むかしの一升に過ぎたれど、火を投ずれば直ちに滅すること水に異ならず。
酒渇記
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
醇
漢検準1級
部首:⾣
15画
醪
漢検1級
部首:⾣
18画
“醇”で始まる語句
醇化
醇乎
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醇
醇々
醇良
醇粋味
醇中
醇正