トップ
>
醇醪
ふりがな文庫
“醇醪”の読み方と例文
読み方
割合
じゅんろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅんろう
(逆引き)
両三次にしてその味を生ずる故、魚をいれて煮たり。その
醇醪
(
じゅんろう
)
なること知るべし。いま時は一合の価むかしの一升に過ぎたれど、火を投ずれば直ちに滅すること水に異ならず。
酒渇記
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
醇醪(じゅんろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
醇
漢検準1級
部首:⾣
15画
醪
漢検1級
部首:⾣
18画
“醇”で始まる語句
醇化
醇乎
醇朴
醇粋
醇
醇々
醇良
醇粋味
醇中
醇正