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郷高取謁見格
ふりがな文庫
“郷高取謁見格”の読み方と例文
読み方
割合
ごうたかとりえっけんかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごうたかとりえっけんかく
(逆引き)
「わしは原士の
長
(
おさ
)
、
郷高取謁見格
(
ごうたかとりえっけんかく
)
、お前たちが退れの、下におれのというのは
僭越
(
せんえつ
)
じゃ。殿様にもう
一言
(
ひとこと
)
いわねばならぬことがある、離せ」
鳴門秘帖:06 鳴門の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
郷高取謁見格(ごうたかとりえっけんかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
取
常用漢字
小3
部首:⼜
8画
謁
常用漢字
中学
部首:⾔
15画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
格
常用漢字
小5
部首:⽊
10画
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