“還道村”の読み方と例文
読み方割合
かんどうそん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんと、彼が迷いこんだ所は、俚俗(りぞく)“還道村(かんどうそん)”という幾重もの丘陵にかこまれた樹林の奥であったのだ。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
彼らは宋家村(そうかそん)で同勢を三手に分け、一手は宋江の急を救うため還道村(かんどうそん)の山中へ分け入り、また一方の隊は宋家の屋敷から、宋江の弟宋清(そうせい)と老父の二人を助け出し、これはその場から警固を付けて
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)