“遭(そう)” の例文
一鞭(むち)して広苑(ひろにわ)の芝生を奔(はし)らすこと三遭(そう)、柳を百歩へだたって駒足をひたと停め、心ゆくばかり弦をひきしぼってちょうッと放った。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)