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道味聴聞
ふりがな文庫
“道味聴聞”の読み方と例文
読み方
割合
どうみちょうもん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうみちょうもん
(逆引き)
さす手ひく手の
妙
(
たえ
)
、面白の振りの中に
錆
(
さ
)
びた禅味がたゆとうとて
珍重
(
ちんちょう
)
されたのは、鯉魚庵の有力な
檀越
(
だんおつ
)
となって始終、
道味聴聞
(
どうみちょうもん
)
の結果でありました。
鯉魚
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
道味聴聞(どうみちょうもん)の例文をもっと
(1作品)
見る
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
聴
常用漢字
中学
部首:⽿
17画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
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