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連名
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れんめい
ふりがな文庫
“
連名
(
れんめい
)” の例文
配り新規召抱の家來へも夫々
役割
(
やくわり
)
申付用意も
荒増
(
あらまし
)
に屆きたれば愈々明日の出立と相定め伊賀亮常樂院等の
連名
(
れんめい
)
にて大膳方へ
書翰
(
しよかん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
三人
(
さんにん
)
は
連名
(
れんめい
)
で
此手紙
(
このてがみ
)
を
出
(
だ
)
した、
大島先生
(
おほしませんせい
)
から
直
(
す
)
ぐ
返事
(
へんじ
)
が
來
(
き
)
て
日の出
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
“連名”の意味
《名詞》
連名(れんめい)
二人以上の者が名前を連ねて書くまたは記すこと。
(出典:Wiktionary)
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
“連名”で始まる語句
連名工事