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逆噴射
ふりがな文庫
“逆噴射”の読み方と例文
読み方
割合
ぎゃくふんしゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎゃくふんしゃ
(逆引き)
その着陸コースに三度目にはいった時に、艇は前部からガスの
逆噴射
(
ぎゃくふんしゃ
)
を開始し、だんだん速度をゆるめると共に浮力をつけた。そこらは操縦のお手ぎわだった。そしてついに見事に雲の海に着陸した。
三十年後の世界
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
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(1作品)
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“逆噴射”の解説
逆噴射(ぎゃくふんしゃ)とはジェットエンジンまたはロケットエンジンの噴射の方向を進行方向と異なる向きに変えることで航空機または宇宙船の動きを制御する方法の1つである。
(出典:Wikipedia)
逆
常用漢字
小5
部首:⾡
9画
噴
常用漢字
中学
部首:⼝
15画
射
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
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