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辞儀
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おじぎ
ふりがな文庫
“
辞儀
(
おじぎ
)” の例文
旧字:
辭儀
その時猿廻しは編笠を脱いで、恭しく
辞儀
(
おじぎ
)
をした。
仇討姉妹笠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“辞儀”の意味
《名詞》
辞儀(じぎ)
頭を下げて礼をすること。お辞儀(おじぎ)。
遠慮すること。辞退すること。
(出典:Wiktionary)
“辞儀(お辞儀)”の解説
お辞儀(おじぎ、en: bow)とは、挨拶や感謝、敬意などを表すために、相手に向かって腰を折り曲げる動作である。単に「辞儀」とも言う。語頭の接頭語である「お」は「お金」や「お酒」と同等のもので、「お辞儀」は敬語のなかの美化語に分類される。
(出典:Wikipedia)
辞
常用漢字
小4
部首:⾟
13画
儀
常用漢字
中学
部首:⼈
15画
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