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輿造
ふりがな文庫
“輿造”の読み方と例文
読み方
割合
こしづく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こしづく
(逆引き)
そして燕順以下は、第三隊となって山を離れ、さいごの者が
山寨
(
さんさい
)
に火をかけて立ち去った。車輛のうちの六、七輛は、
輿造
(
こしづく
)
りの式で
四方布
(
よもぬの
)
を垂れ、内には女たちの姿がちらちら見える。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
輿造(こしづく)の例文をもっと
(1作品)
見る
輿
漢検準1級
部首:⾞
17画
造
常用漢字
小5
部首:⾡
10画
“輿”で始まる語句
輿
輿論
輿入
輿丁
輿望
輿側
輿中
輿轎
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輿舁