踊手をどりて)” の例文
一本足の兵たいは、その踊手をどりての顔をぢつと見つめたなり、まつすぐに一本足でつゝたつてゐました。そのうちにお部屋の時計が十二時をうちました。
一本足の兵隊 (新字旧仮名) / 鈴木三重吉(著)