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をどりて
ふりがな文庫
“をどりて”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
踊人
50.0%
踊手
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
踊人
(逆引き)
をどり家にちかづけば
行列
(
ぎやうれつ
)
ひらきて、
踊人
(
をどりて
)
かのむしろのめぐりにむらがりてうたひつゝをどる。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
をどりて(踊人)の例文をもっと
(1作品)
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踊手
(逆引き)
一本足の兵たいは、その
踊手
(
をどりて
)
の顔をぢつと見つめたなり、まつすぐに一本足でつゝたつてゐました。そのうちにお部屋の時計が十二時をうちました。
一本足の兵隊
(新字旧仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
をどりて(踊手)の例文をもっと
(1作品)
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