足軽鑑札あしがるかんさつ)” の例文
ところが、すでに二刻ふたときもまえに、みのをきた両名のものが、このせきへかかったが、足軽鑑札あしがるかんさつを持っているので、夜中ではあったが、通したということなので、討手うってのものは、地だんだをふんだ。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)