“趙岑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちょうしん50.0%
ちようしん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
華雄は再拝して退き、李粛りしゅく胡軫こしん趙岑ちょうしんの三名を副将として選抜し、威風堂々と、その日に、汜水関へと進発して行った。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)