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贋鼎
ふりがな文庫
“贋鼎”の読み方と例文
読み方
割合
がんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がんてい
(逆引き)
彼の周丹泉が倣造した副の方の
贋鼎
(
がんてい
)
を出して視せた。
骨董
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
彼
(
か
)
の周丹泉が
倣造
(
ほうぞう
)
した副の方の
贋鼎
(
がんてい
)
を出して視せた。
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
贋鼎(がんてい)の例文をもっと
(2作品)
見る
贋
漢検準1級
部首:⾙
19画
鼎
漢検準1級
部首:⿍
13画
“贋”で始まる語句
贋物
贋
贋金
贋造
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