“贄崎”の読み方と例文
読み方割合
にえさき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
◎先年伊勢(いせ)の津(つ)へ赴き、二週間斗(ばか)り滞在した事があった、或(ある)夜友人に招かれて、贄崎(にえさき)の寿楼(ことぶきろう)で一酌を催し、是非(ぜひ)泊れと云(いっ)たが、少し都合が有(あっ)て、同所を辞したのは午前一時頃である
枯尾花 (新字新仮名) / 関根黙庵(著)