“賭牌”の読み方と例文
読み方割合
ジュットン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
コン吉とタヌが青羅紗(タピ)の上を這い廻るようにして、賭牌(ジュットン)を配置する間もなく、出た数はまぎれもなく17であった。
金方(バンキエ)が熊手の先で押して寄越した二万八千法の賭牌(ジュットン)の小山を忙しく例の大袋へ投げ込んだ。
いいながら、大判の名刺ぐらいもある、紺青の千法の賭牌(ジュットン)を、すぐ手近かの MANQUE(さきめ) と刷ってある青羅紗(タピ)の上へ、まるで古い財布でも捨てるように、ポイとばかりに投げ出した。