“賀茂川”の読み方と例文
読み方割合
かもがわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
梶原(かじわら)申しけるは、一歳(ひととせ)百日(ひゃくにち)の旱(ひでり)の候(そうら)ひけるに、賀茂川(かもがわ)、桂川(かつらがわ)、水瀬(みなせ)切れて流れず、筒井(つつい)の水も絶えて、国土(こくど)の悩みにて候ひけるに、——
伯爵の釵 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
鎌倉殿ことごとしや、何処(いずこ)にて舞いて日本一とは申しけるぞ。梶原申しけるは、一歳(ひととせ)百日の旱(ひでり)の候いけるに、賀茂川(かもがわ)、桂川(かつらがわ)、水瀬(みなせ)切れて流れず、筒井の水も絶えて、国土の悩みにて候いけるに、——
伯爵の釵 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)