“貼附”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はりつ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“貼附”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
書斎には蔵書が書棚にあふれ、また昔からの趣味で、あらゆる物を切抜いて貼附はりつけたのが山を成しています。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
ただ単に迷信のみにて、実際成立なりたたざる咒詛のろいにもせよ、かかる罪悪を造る女心の浅ましく、はたまた咒わるる男も憐むべしと、見るから不快の念に堪えず直ちに他方に転ぜんとせし視線は、端無はしなくも幹の中央に貼附はりつけたる一片の紙に注げり。
黒壁 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)