“貞觀年間”の読み方と例文
読み方割合
じようかんねんかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古(ふる)くは貞觀年間(じようかんねんかん)、近(ちか)くは寶永四年(ほうえいよねん)にも噴火(ふんか)して、火口(かこう)の下手(しもて)に堆積(たいせき)した噴出物(ふんしゆつぶつ)で寶永山(ほうえいざん)を形作(かたちづく)つた。即(すなは)ち成長期(せいちようき)にあつた少女時代(しようじよじだい)の富士(ふじ)も一人(ひとり)の子持(こも)ちになつたわけである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)