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豐玉毘賣
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とよたまびめ
ふりがな文庫
“
豐玉毘賣
(
とよたまびめ
)” の例文
ここに
海
(
わた
)
の神の女
豐玉毘賣
(
とよたまびめ
)
の
從婢
(
まかだち
)
、
玉盌
(
たまもひ
)
九
を持ちて、水酌まむとする時に、井に
光
(
かげ
)
あり。仰ぎ見れば、
麗
(
うるは
)
しき
壯夫
(
をとこ
)
あり。いと
奇
(
あや
)
しとおもひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
豐
部首:⾖
18画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
賣
部首:⾙
15画
“豐玉”で始まる語句
豐玉
豐玉姫
豐玉姫様
豐玉姫系