“豆腐粕”の読み方と例文
読み方割合
とうふかす100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
豆腐粕とうふかすしぼった温湯ぬるゆで洗うとよいと教えられて、武蔵は翌る日、旅籠で一日それを繰り返していた。
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)