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譏謔
ふりがな文庫
“譏謔”の読み方と例文
読み方
割合
あてこすり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あてこすり
(逆引き)
お徳はどうかすると
譏謔
(
あてこすり
)
を言い兼ないがお源さんにそんなことでもすると大変よ、
反対
(
あべこべ
)
に
物言
(
ものいい
)
を附けられてどんな目に
遇
(
あ
)
うかも知れんよ、私はあの亭主の磯が気味が悪くって成らんのよ。
竹の木戸
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
譏謔(あてこすり)の例文をもっと
(1作品)
見る
譏
漢検1級
部首:⾔
19画
謔
漢検1級
部首:⾔
16画
“譏”で始まる語句
譏
譏刺
譏誚
譏謗
譏嫌
譏詞
譏諫
譏笑的