“言葉敵”の読み方と例文
読み方割合
ことばがたき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れも/\衰へ果てゝ、言葉敵ことばがたきにもならないから、それよりは寧ろ若いものをと、段々に少年の友達をこしらへ、この少年等も、また程なくリツプを二なきものに思ひました。
新浦島 (新字旧仮名) / ワシントン・アーヴィング(著)