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観艦式
ふりがな文庫
“観艦式”の読み方と例文
読み方
割合
かんかんしき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんかんしき
(逆引き)
真間
(
まま
)
で歌会をやって
手古奈
(
てこな
)
の
祠
(
ほこら
)
に詣でたことや、千葉の瀬川氏の別荘へ行って歌をつくったことや、東京湾の
観艦式
(
かんかんしき
)
を見るのに川崎におもむいてそこで泊った折りのことや
左千夫先生への追憶
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
観艦式(かんかんしき)の例文をもっと
(1作品)
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“観艦式”の解説
観艦式(かんかんしき)とは、軍事パレードのひとつで、軍艦を並べて壮行する式のことである。国家の祝典の際や、海軍の記念行事の一環として行なわれるのが一般的である。現代では水上艦や潜水艦だけでなく海軍航空隊の航空機も参加することが多い。
(出典:Wikipedia)
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
艦
常用漢字
中学
部首:⾈
21画
式
常用漢字
小3
部首:⼷
6画
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観
観音
観物
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観世音
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観方
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