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見遊女序
ふりがな文庫
“見遊女序”の読み方と例文
読み方
割合
ゆうじょをみるのじょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆうじょをみるのじょ
(逆引き)
王朝の頃
大江匡衡
(
おおえのまさひら
)
は『
見遊女序
(
ゆうじょをみるのじょ
)
』を書いてこの川筋の
繁昌
(
はんじょう
)
をしるし
婬風
(
いんぷう
)
をなげいているなかに、河陽ハ
則
(
すなわ
)
チ山、河、摂、三州ノ間ニ介シ、天下ノ
要津
(
ようしん
)
ナリ、西ヨリ、東ヨリ、南ヨリ、北ヨリ
蘆刈
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
見遊女序(ゆうじょをみるのじょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
序
常用漢字
小5
部首:⼴
7画
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