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西京雑記
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せいけいざっき
ふりがな文庫
“
西京雑記
(
せいけいざっき
)” の例文
丁子のことは
夙
(
つと
)
に漢時代にあった迷信で、『
西京雑記
(
せいけいざっき
)
』に「火華則拝之」とあるのがそれだと、三村竹清氏の書かれたものにあった。
由
(
よ
)
って
来
(
きた
)
ること遠しというべきである。
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
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(
せいけいざっき
)
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(
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(
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(
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(
せんじゅついぬはりこ
)
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“西京雑記”の解説
『西京雑記』(せいけいざっき)は、前漢の出来事に関する逸話を集めた書物。著者は晋の葛洪ともされるが、明らかでない。
その内容の多くは史実とは考えにくく、小説と呼んだほうが近い。
(出典:Wikipedia)
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
京
常用漢字
小2
部首:⼇
8画
雑
常用漢字
小5
部首:⾫
14画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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