“蟻行列”の読み方と例文
読み方割合
ありぎょうれつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほどなく山寨やまの下からこれへ登って来る群れの蟻行列ありぎょうれつのごとき人影が見えだした。近づくに従い、李応は、アっ! とばかり驚いた。その中にはわが妻子が見える、しゅうとや年来の召使いまでがいる。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)