“藤某”の読み方と例文
読み方割合
とうぼう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「我藩士彦君。温性而雄志。」士彦は寛政十一年生で、戊子には三十歳であつた。「君劣卅平頭。少於吾廿二。」士彦は曾て菅茶山の塾にゐて、後に藤某とうぼうの門に入つた。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)