“藤原豊成”の読み方と例文
読み方割合
ふじわらのとよなり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聖武天皇の天平(てんぴょう)十八年正月の日、白雪が積って数寸に至った。左大臣橘諸兄(たちばなのもろえ)が大納言藤原豊成(ふじわらのとよなり)及び諸王諸臣を率(い)て、太上天皇(おおきすめらみこと)(元正天皇)の御所に参候して雪を掃(はろ)うた。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)