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蕭何
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セウカ
ふりがな文庫
“
蕭何
(
セウカ
)” の例文
從つて西漢時代の卿相は、
蕭何
(
セウカ
)
・曹參・王陵・周勃・
樊噲
(
ハンクワイ
)
を始め、沛を中心とした徐・兗二州の人物が多い。東漢時代には光武帝の故郷である南陽出身の大臣が多い。
晋室の南渡と南方の開発
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
“蕭何”の解説
蕭 何(しょう か、昭襄王50年(紀元前257年) - 恵帝2年7月5日(紀元前193年8月16日))は、秦末から前漢初期にかけての政治家。劉邦の天下統一を輔けた、漢の三傑(蕭何・張良・韓信)の一人。
(出典:Wikipedia)
蕭
漢検1級
部首:⾋
16画
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
“蕭”で始まる語句
蕭々
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蕭
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