“蔑(みさ)” の例文
そちも定めて、人の喰うものを喰い、人の着る衣を着ている人間であろうに、孟達の詭弁(きべん)に同意し、みすみす恩ある叔父を見殺しになすとは犬か畜生か、蔑(みさ)げ果てたやつではある。起てっ、去れっ。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)