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蒼求
ふりがな文庫
“蒼求”の読み方と例文
読み方
割合
おけら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おけら
(逆引き)
祇園の
蒼求
(
おけら
)
詣に、一家女中まで引連れて、蒼求の火を持つたまゝ、終夜運轉の京阪電車が嬉しさに、道頓堀のおそい茶屋で年越そばを祝つて、住吉へお詣りすると、ほのぼのと夜が明けはなれ
砂がき
(旧字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
蒼求(おけら)の例文をもっと
(1作品)
見る
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
求
常用漢字
小4
部首:⽔
7画
“蒼”で始まる語句
蒼
蒼白
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蒼蠅
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蒼味