“落人詮議”の読み方と例文
読み方割合
おちうどせんぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よくよく御難(ごなん)な年だ、十津川騒動さえ始まらなければ、こんなことはないのだが、湯の客は少ないし、薬種(やくしゅ)を買いに来る商人も見えず、その上に、今日も明日も厳(きび)しい落人詮議(おちうどせんぎ)で追い廻される
大菩薩峠:05 龍神の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)