“茂峯”の読み方と例文
読み方割合
しげを100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石刻む佛の山は青菅のしげき茂峯しげをに雲たちわたる(明治三十五年六月作)
長塚節歌集:1 上 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)