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芹沢銈介
ふりがな文庫
“芹沢銈介”の読み方と例文
旧字:
芹澤銈介
読み方
割合
せりざわけいすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せりざわけいすけ
(逆引き)
準備された沢山の
小間絵
(
こまえ
)
は不幸にして戦災を受け
悉
(
ことごと
)
く
烏有
(
うゆう
)
に帰しました。そのため再び
芹沢銈介
(
せりざわけいすけ
)
君の手を
煩
(
わずら
)
わして、
凡
(
すべ
)
てを描き改めて
貰
(
もら
)
わねばなりませんでした。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
この本には
挿絵
(
さしえ
)
として沢山の
小間絵
(
こまえ
)
を入れましたが、いずれも
芹沢銈介
(
せりざわけいすけ
)
君の筆になるものであります。これで本文がどんなに活かされているでしょう、感謝に堪えませぬ。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
芹沢銈介(せりざわけいすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
芹
漢検準1級
部首:⾋
7画
沢
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
銈
部首:⾦
14画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
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