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舟唄
ふりがな文庫
“舟唄”の読み方と例文
読み方
割合
ふなうた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふなうた
(逆引き)
「ホフマンの
舟唄
(
ふなうた
)
」……サト子はリズムに乗ってステップしながら、叔母のいるほうへ歩いて行った。
あなたも私も
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
最初のレコードはショパンの『
舟唄
(
ふなうた
)
=嬰ヘ長調』であったが、その脂の乗ったすばらしい技巧に恐怖して、「なるほどこいつは?」と十字屋の店頭で首を捻りながら
名曲決定盤
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
、
野村長一
(著)
舟唄(ふなうた)の例文をもっと
(2作品)
見る
“舟唄”の解説
『舟唄』(ふなうた)は、1979年5月25日に同日発売された、八代亜紀のシングルおよびアルバム(2枚組)の名称、および、両者に収録された表題曲である。以下、特に注記しない場合は表題曲を指す。
(出典:Wikipedia)
舟
常用漢字
中学
部首:⾈
6画
唄
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
“舟”で始まる語句
舟
舟子
舟人
舟中
舟縁
舟路
舟夫
舟遊
舟師
舟尾
“舟唄”のふりがなが多い著者
野村長一
野村あらえびす
久生十蘭
野村胡堂