“自習”の読み方と例文
読み方割合
じしゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先生もいない教室でしょんぼり自習じしゅうしている生徒たちを思うと早苗ばかりでなく、かわいそうだった。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)