“自家中毒”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じかちうどく50.0%
じかちゅうどく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
換言くわんげんすれば、一しゆ自家中毒じかちうどくであるとおもふ。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
その俵的が、自家中毒じかちゅうどくで入院したのは四つの年(昭和二十六年)の十月の末だった。
親馬鹿入堂記 (新字新仮名) / 尾崎士郎(著)