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自娯集
ふりがな文庫
“自娯集”の読み方と例文
読み方
割合
じごしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じごしゅう
(逆引き)
(
貝原益軒
(
かいばらえきけん
)
曰く、「天地の気、人物おのおの資してはじめて生ず。人、死すればすなわちその気すでに消散し、魂もまた
殫尽
(
たんじん
)
して余りなし。ただ子孫の気ありて、相継いで絶えざるのみ」と)(『
自娯集
(
じごしゅう
)
』)
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
自娯集(じごしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
娯
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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