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胡徳帝
ふりがな文庫
“胡徳帝”の読み方と例文
読み方
割合
ことくてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ことくてい
(逆引き)
兵を発して少林寺を焼く、
蔡徳忠
(
さいとくちゅう
)
、
方大洪
(
ほうたいこう
)
、
馬超興
(
ばちょうこう
)
、
胡徳帝
(
ことくてい
)
、
李式開
(
りしきかい
)
の五人の僧、
兵燹
(
へいせん
)
をのがれて諸国を流浪し同志を語らい復讐に努む。すなわち清朝を仆さんとするなり。
銅銭会事変
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
胡徳帝(ことくてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
帝
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
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