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胡兆新
ふりがな文庫
“胡兆新”の読み方と例文
読み方
割合
こてうしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こてうしん
(逆引き)
又
春風頼惟疆
(
しゆんぷうらいゐきやう
)
の来り訪ふに会した。
清人
(
しんひと
)
にして蘭軒と遊んだものには、先づ伊沢信平さんの所蔵の蘭軒文集に見えてゐる
張秋琴
(
ちやうしうきん
)
がある。次に
程赤城
(
ていせきじやう
)
があり、
胡兆新
(
こてうしん
)
があると、歴世略伝に見えてゐる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
胡兆新(こてうしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
兆
常用漢字
小4
部首:⼉
6画
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
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