“耳疾”の読み方と例文
読み方割合
じしつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その性格と耳疾じしつの故に一生悩み続けたベートーヴェンや、その天才の故に不幸だったモーツァルトやシューベルトに比べて、なんという大きな違いであろう。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
それは、音楽家としては致命的な疾患、——彼の耳疾じしつが高じた結果であったことは言うまでもない。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)