“羽根毛(はね)” の例文
次の室(ま)つき井菊屋の奥、香都良川添(かつらがわぞい)の十畳に、もう床は並べて、膝まで沈むばかりの羽根毛(はね)蒲団(ぶとん)に、ふっくりと、たんぜんで寛(くつろ)いだ。……
怨霊借用 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)