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群居
ふりがな文庫
“群居”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
むれゐ
50.0%
よりあひ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むれゐ
(逆引き)
この安らけき樂しき國、
舊
(
ふる
)
き民新しき民の
群居
(
むれゐ
)
る國は、目をも愛をも全く一の
目標
(
めあて
)
にむけたり 二五—二七
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
たとへば敵なる蛇におどろき、
群居
(
むれゐ
)
る蛙みな水に沈みて消え、地に蹲まるにいたるごとく 七六—七八
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
群居(むれゐ)の例文をもっと
(2作品)
見る
よりあひ
(逆引き)
始
(
はじめ
)
に寺などへ
群居
(
よりあひ
)
て狂言をさだめてのち、それ/\の役を定む。此
群居
(
よりあひ
)
の
議論
(
ぎろん
)
紛々
(
ふん/\
)
として一度にて
果
(
はた
)
したる㕝なし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
始
(
はじめ
)
に寺などへ
群居
(
よりあひ
)
て狂言をさだめてのち、それ/\の役を定む。此
群居
(
よりあひ
)
の
議論
(
ぎろん
)
紛々
(
ふん/\
)
として一度にて
果
(
はた
)
したる㕝なし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
群居(よりあひ)の例文をもっと
(2作品)
見る
群
常用漢字
小4
部首:⽺
13画
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
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群居主義
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