“羅印”の読み方と例文
読み方割合
ライン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この壮大な旅でもなお風流を求める癖からは抜けだせず、羅印ライン河のほとりにむかしの人の跡(ゲーテ・シラー)を訪ねたのであった。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)